JBC予想
時間があまりないので簡単に予想します
JBCレディースクラシック
◎マルシェロレーヌ
〇プリンシアコメータ
▲レーヌブランシュ
△ローザノワール
前走圧勝のマルシェロレーヌが内枠なら包まれる可能性があると思ったけどこの枠なら大丈夫でしょ。相手はJRA勢で堅く収まると予想します
◎ブルドッグボス
〇サブノジュニア
▲コパノキッキング
△ジャスティン
△キャンドルグラス
こちらはかなり混戦じゃないかなJRAのスプリント路線組が参戦で激流のペースになると予想。確実に差してくるブルドッグボスと良い枠を引いた大井巧者のサブノジュニアから
◎クリソベリル
〇オメガパヒューム
▲チュウワウィザード
これは見で(笑)堅すぎて馬券は買えませんね
天皇賞秋 感想
天皇賞秋 感想
スタートからダノンプレミアムが押して主張、ダイワキャグニーが抑えた事でスンナリ隊列は決まった。アーモンドアイは3.4番手の中ほどクロノジェネシスとフィエールマンは後方からの競馬。
ダノンプレミアムがスローペースに落とした事で究極の上がり勝負の決着となった。
アーモンドアイが直線半ばで楽にダノンプレミアムを競り落とすと、後方から追い込んできたフィエールマンとクロノジェネシスを退け優勝。2着にフィエールマン、3着にクロノジェネシスとなった。
1着 アーモンドアイ
スタートをすんなり決めた事により絶好のポジションでレースを運ぶ事が出来たんじゃないかな。ルメール騎手はやっぱり上手い、あの位置から上がり33.1の脚を繰り出されたら後ろの馬は厳しいですね。天皇賞秋が1番合うと思っていて、この条件なら1番強いんじゃないかな。G1 8勝目になり最多勝記録を更新、記録的にも歴史に残る名牝になりましたね。
2着フィエールマン
道中後方の内側を廻り最後の直線も後方徐々に外側にだして、最後はクロノジェネシスを差して2着。究極の上がり勝負になって、切れ味を引き出した福永騎手の好騎乗でしたね。正直2000mは短いと思ったけどスローの瞬発力勝負になった事で流れが向いたと思います。
3着クロノジェネシス
フィエールマン同様後方からの競馬となり後方からの追い込み。フィエールマンとの差は仕掛け所が若干早かった分ですね。宝塚記念で道悪馬場に滅法強いイメージがあったのでこの条件で来るとは思ってなかった。どの条件でも強い万能タイプですね
有馬記念に出たら逆らえないなー
馬券の方はアーモンドアイとダノンプレミアムから買ってたのでハズレ。
ダノンプレミアムに関してはスローで先行できたものの、33秒前半台の上がり勝負では厳しいですね!来週頑張ります
天皇賞秋 展開と予想
天皇賞秋の展開と予想
先行争いは内側からダイワキャグニー外からダノンプレミアムとジナンボーが先手。
キセキは近走の感じだと先行できないと思う
一応予想としてはダイワキャグニーが逃げて外2番手にダノンプレミアム3.4番手に内側ダノンキングリー外ジナンボーあとはクロノジェネシスが真ん中外目5.6番手それをマークする形でアーモンドアイになるのではないでしょうか
一応馬場コンディションは土曜日を見る限り回復傾向で上がりタイムも32秒台から33秒台前半がでている。
ダイワがスローで逃げ上がりの早い展開に期待ダノンプレミアムが直線半ばで先頭に立って外からアーモンドアイが差してくる
◎ アーモンドアイ
〇ダノンプレミアム
▲ダノンキングリー
△クロノジェネシス
△カデナ
△ジナンボー
天皇賞秋考察 2
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天皇賞秋枠順確定
G18勝目を狙うアーモンドアイ9番
天皇賞・春連覇のフィエールマン6番となりました
アーモンドアイは先行馬を見ながら外を廻れるので不利は受けにくい枠ですねー
良い枠に入ったと思いますが、内側から真ん中の先行馬出し抜けを捕えられるかどうかですね
クロノジェネシスはアーモンドアイにマークされながらの競馬になりそうなのでキツい展開になりそう
フィエールマンは良い枠だと思うアーモンドアイが外から差してくる所を内側から上手く捌ければ良いところまでいけるかも
気になったのはダノンプレミアム、この馬は自分でペースを作れればかなり強くて過去のレース2番手以内に付けれれば負けてない。今回内側のダイワキャグ二ーがどのくらいのペースで逃げるかわからないがスローに落とせばダノンプレミアムが2番手につけてアーモンドアイを出し抜ける可能性もあるかも。
天皇賞秋は当てたいなー
天皇賞秋
アーモンドアイ
JRA芝G1歴代最多タイ7勝馬で、東京競馬場実績が5-1-1-0と馬券内100%の現役最強馬。
前走安田記念2着からの直行ローテーションになるが、レース間隔を開けた方が良いタイプで問題ないと思う
前走は初の中2週が影響したかもしれないが、レース内容は1着グランアレグリアに完敗の2着。グランアレグリアはベストの条件に対してアーモンドアイにとってはスタートが余り良くないのでマイルは少し忙しい様に思えた。距離がマイルから2000mになるのは良い事で当然ここでは主役の一頭だね。競走馬のピークとしては去年だったのかもしれないが、史上初の芝G1 8勝馬が誕生する可能性は充分あり。好きな馬なので頑張って欲しいなー
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2020 菊花賞について
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はじめましてメルです😌
競馬や日々のお得な情報日記になります
宜しくお願いします🙏
コントレイル2020菊花賞の感想
無敗三冠馬誕生の期待通りコントレイル(福永騎手)が優勝した。2着にアリストテレス(ルメール騎手)
3着にはサトノフラッグ(戸崎騎手)となった。
タイムは3分05.5秒(良)
1着コントレイル
内枠はなんとなく嫌な予感はしてたけど、スタートも良く同じ勝負服のディープボンドが前外側と理想的な位置取りでレースを運べたと思う、道中も馬場の悪い最内側を避けた上での内側を進む事が出来たので福永騎手もかなり上手に乗れていた。その中で最後の直線でアリストテレスと同じ脚色になったので距離は2000mくらいまでがベストなのかな。でも止まってはないし直線で並ばれて手前を替えてからはもうひと伸びしたからまだ底は見えてないんじゃないかな、ジャパンカップで古馬との対戦が見てみたいね
2着アリストテレス
道中はコントレイルを徹底マーク。コントレイルより一頭分外を終始走っていて直線では一瞬勝ったと思わせたがクビ差届かずの2着だった。結果的には外を回った馬が上位を占めていたから馬場の恩恵を少し受けた形になるのかも、外を廻って折り合いもついていたので長い距離は向いてそう
今回の菊花賞は馬場の内側が壊滅的に悪かったのでコントレイルとアリストテレス以外は道中の位置取りで決まったのかな。内側廻ってきた馬は今回のレースは参考外としておきます。