キセキの逃げで始まったジャパンカップ1000m通過が57.9秒と馬場を考えるとかなりハイペース。単騎逃げとなり2番手以降は大体60秒くらいで通過、実質はグローリーヴェイズがペースを作った。早めにグローリーヴェイズが動き突き放そうとするが、アーモンドア…
土曜日の馬場状態は先週とあまり変わらないですね。内側は伸びないので直線は真ん中から差してくる馬がいいんではないでしょうか 外からというより馬群の中から差してくる馬が良く絡んでました。上がり3Fは33秒後半から34秒台が多くスタミナ系が来そうな気が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。